熊野古道の苔生した石畳

熊野古道・中辺路2泊3日巡礼の旅

世界遺産の信仰の道を歩み、1,000年の祈りに触れる

難易度 ★★★★★
歩行距離 約55km
標高差 2,100m
最適期 4月〜11月

ツアー概念

ユネスコ世界遺産に登録された熊野古道の中でも、最も信仰の色濃い中辺路コースを3日間かけて歩く巡礼ツアーです。平安時代から貴族や僧侶が歩み始め、今なお多くの巡礼者を迎え入れている聖なる道を、現代の旅人として辿ります。

苔むした石畳、樹齢1,000年を超える杉の巨木、そして歴史深い宿坊での宿泊。古人たちの祈りが染みこんだ道を歩くことで、自分の内側に向き合うひとときが生まれます。

三社詣りと御朱印めぐり、精進料理体験を通じて、日本の信仰文化を深く学べます。

熊野古道の古い石段と社

このツアーのハイライト

  • 世界遺産の聖道体験:1,000年以上の歴史を持つ信仰の道を歩み、古人たちの祈りを感じます
  • 三社詣り:熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三社を巡り、各社で御朱印をいただきます
  • 宿坊での宿泊:古来より巡礼者を受け入れてきた宿坊で宿泊し、精進料理の夕食を体験
  • 樹齢1,000年の杉:推定樹齢1,000年超の巨木群を間近に感じながらの歩行
  • 心身のリセット:森林浴とスローウォーキングで、都会の喧騒から解放されます
熊野古道の三社

宿泊スケジュール

【1日目】滝尻王子から本宮大社へ

朝7:00、滝尻王子駐車場に集合。本格的な熊野古道の入り口から出発です。ゆるやかな下り坂を辿りながら、樹齢1,000年超の杉林の中を歩きます。午後は熊野本宮大社に参拝し、御朱印をいただきます。

宿泊地:宮ノ下宿坊 食事:精進料理夕食、朝食

【2日目】古道の中心コースを行く

本宮大社から熊野速玉大社を目指す本コース。最難関の鬼ヶ城越えを含む約18kmの道のりです。朝6:30出発、昼休みを含めて歩行時間は約8時間。古くからの巡礼道の雰囲気を最も良く保つセクションです。

宿泊地:速玉大社宿坊 食事:精進料理夕食、朝食

【3日目】速玉大社から那智大社へ

朝参拝後、熊野速玉大社から那智大社への最終コース。那智の滝を間近に感じながら歩を進めます。那智大社に参拝し、三社巡りを完成させます。昼食後、15:00に解散。

ギャラリー

ツアー詳細情報

参加者条件

健康診断で医師の許可を得た方。連続して55km以上の歩行経験があることが望ましいです。毎日8時間程度の歩行が必要になります。

用意するもの

  • トレッキングシューズ(防水、ハイカット推奨)、ウェア
  • 防寒着、雨具、予備衣類
  • バックパック(40L以上)、水分補給ボトル(2L推奨)
  • トレッキングポール、懐中電灯、個人用医薬品

含まれるもの

  • ガイド料金、宿坊宿泊(2泊)、精進料理全食、御朱印料
  • ツアー保険、参加者向け事前説明会への参加
熊野古道の杉林

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¥68,000 / お一人様(宿泊・食事・保険を含む)

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